おもしろき こともなき世を おもしろく【Words of a Japanese great samurai】

公開日: : 幕末志士の言葉

takasugi4

高杉晋作がどのようなことを成し遂げた人だったのかは、

こちらのサイト

がとてもわかりやすく、ユーモアに富んだライティング能力で、非常に面白くまとめてくれているので、ご参照ください。

それを踏まえて、病床で、詠みあげた辞世の句についての補足は、おもちゃ博士北原照久氏の著書「珠玉の日本語・辞世の句」から抜粋します。

下記抜粋

幕末の風雲児として突っ走ったものの、わずか四年。。。奇しくも松陰と同じ満29歳にして病に斃れることになったのは残念だ。

死の床で、「面白き こともなき世を 面白く」と辞世の句を詠みかけたが、後を続ける力がなかった。

きっと、世を拗ね、グレもした、面白くもない少年時代を送ったのであろう、ところが遅まき名から志を立て、そして短距離を全力疾走してみると結構面白かった・・・と、その心境に何か落ちをつけたかったはずだ。

そこで枕元にいた野村望東尼(もとに)が受けて、「すみなすものは こころなりけり」と下の句を続けたのである。

望東尼とは、今の福岡の地にあって、幕末の志士たちを庇護した歌人で、新作を傑物と見抜いて自分の山荘にかくまったり、何かと面倒を見た女傑である。

その望東尼が晋作の辞世を「心の持ちよう次第で、面白くもなくも、面白くもなる。それをあなたが身をもって示したのよ」と受け止めて、看取ったと思われる。

不平不満や愚痴ばかり言ってないで、心の持ちよう次第で世の中全く違うように見えてきて、楽しく、面白く、心豊かに生きられる。

↑抜粋ココまで

 どんな想いでこの書を書いたか?

僕の師匠は、お茶の道具商を50年以上されている方で、職業柄、幕末の志士たちの書軸を200本以上所有されています。

高杉晋作の書を拝見したのですが、とてもエネルギーがあり、力強く、僕の好きな書でした。

20代であんなに気持ちが入った書をかけるのかと、考えさせられるものがありました。

長州藩士の雄で、カリスマ性に富んだ、またぶっ飛んだ高杉晋作の、あの有名な書を疾走感あふれるイメージで書き上げました。

 おもしろきこともなき世をおもしろく

おもしろき おもしろき a

ご自由にダウンロード、保存し、観賞をお楽しみください。

オフィス、トイレ、ご自宅、飲食店などで飾るように、印刷してもらっても構いません。

A4用紙用に設定していますが、お使いのプリンタで用紙設定することで、ポストカードサイズなど他のサイズに印刷することも可能です。

 

書に力を感じたら、シェアしてもらえると嬉しいです!

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